自動車事故に遭いました。(T▽T)
娘を学校に送る途中だったので、かなりビックリしました。
幸いにも、こちらも相手方も怪我人はなかったのですが・・・
状況を簡単に説明すると・・・
僕は片側一車線の優先道路。
相手方は、「止まれ」の標識のある細い路地。
僕が優先道路を直進中、相手は止まれの標識の前で一旦停止。
その時の相手者までの距離は約30mくらいだったろうか。
一旦停止したのを横目で確認し、減速せずに直進したところ、突然相手車が直進。
たぶん、あの時の状況を「ゾーン」と言うのでしょう。
スローモーションで相手の車が僕の車に向かってくるのが見えました。

絶対に避けられないの悟り、とっさに左にハンドルを切り・・・
直後に運転席側(僕の真横)に相手車が突撃。
当たったときの衝撃で左側に押し出され、道路の左側の田んぼが目に入り今度は右にハンドルを切る。
するとさらに相手車は直進したため僕の車はほぼ180度回転(スピン)したような感じになり・・・
間一髪たんぼに落ちず。
いやぁ・・・ホント・・・ビックリしたよぉ。(涙)
雪も降ってないのに・・・
相手側から視界を遮る障害物は何もないのに・・・
あんな見通しの良い道路でなぜ僕の車に気がつかなかったのか・・・
なんで???
どうして???
相手の運転者に聞けば、
「すみません。ぼぅっとしていたのか、全く気がつきませんでした。」
相手の車にも中学生と高校性の子供が乗っているじゃありませんか!!
おぃおぃ、ちゃんと周りを見て運転しようよ。
少なくとも大事な命を二人もあずかってるんだから・・・
気がつかないじゃすまないぜ?
すぐに警察を呼んで現場検証。
「jangoさんの車は何キロくらいスピード出てました?」
「えぇ〜と・・・40km/hくらい?」
「う〜ん・・・もうちょっと出てたかなぁ?」(苦笑)
まぁ、この道は50km/h制限道路だから、50km/hでも
大丈夫なんだけどね。」
「そうですか・・・」(汗)
気が動転しても自衛本能が働くのでしょう。
すかさずスピードの出し過ぎじゃないよ!ってな数字を叫んでました。
しかしおまわりさんもプロですねぇ。
双方の言い分を聞いて、車が止まった位置関係などから歩測をして・・・
「jangoさんはたぶん40kmくらいで走ってましたね。
それ以上だとたぶん田んぼに落ちてるし、それ以下だと
交差点の真ん中で止まっていると思います。」
ほぅ、そんな風に状況証拠からスピードまで推測できるのか。
などと、感心しました。
30分ほどかけて、現場検証が終わると、すぐに保険屋に電話して状況を説明しました。
双方動いていたので、過失割合(相手対僕)が10対0とは思いませんでしたが、まぁ、9対1くらいにはなるだろうと思っていました。
たぶん、9対1にはなるのでしょうが、僕の保険屋から変なことを言われました。
「jangoさんの車は全損になるかもしれません。」
「え?別に修理で良いですよ?」
「jangoさんの車は古いので、相手方は全損扱いで話をしてくると思います。」
「えぇっと・・・おっしゃる意味がよくわからないのですが・・・」
「つまり、jangoさんの車は年式が古いので価値が10万円くらいしかないのです。」
「はぁ。」
「だから、10万円支払うので勘弁して下さいと・・・」
「はぁ?何で?10万円修理できると思います?」
「できないと思います。」
「じゃぁ、修理代が30万円だったらどうなるんですか?」
「20万円はjangoさんが払うことに・・・」
「はぁぁああ??相手が過失9割でも?しかも僕、車両保険入ってますよね?」
「たぶん、そう言う話をされると思います。車両保険も時価以上は・・・」
「いやいや、僕の車、古いけど中古で買ってまだローンが残っているんですよ!?
圧倒的に相手の方が悪いのに僕がお金を払ってなおすんですか???
なんのための保険なんですか????」
「あくまでも最悪の場合です。」
「・・・・(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)(怒)・・・そんな・・・バナナ・・・」
この論理でいくと、たとえ10対0の事故(たとえば、信号待ちの自車に後ろから追突された場合)でも、修理代が時価を超えたらそれ以上支払わない!ってことですよね!?
事故は泣き寝入りが多い聞いていましたが、とんだ災難です。
ところが調べてみると民法上損害賠償額は相手の自動車の時価額が限度なんだそうです。
(ー'`ー;)
まだ確定ではありませんが、幸いにも相手方は対物超過特約という保険に入っていて、全損扱いで支払えない場合でも50万円を上限に対物保険を支払ってくれるのだそうです。
車は直って帰ってきましたし、示談はまだですが、保険屋のいう最悪の事態は免れそうです。
僕はそんな特約があるのは知らなかったし、事故があっても保険屋が全てやってくれると思っていたのですが、今回は勉強になりました。
ほんと・・・事故には気をつけなければ・・・
そして保険にも・・・