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2006年08月15日 Tue

嫌われ松子の一生

このブログでしばしばコメントを残してくださるさくらこさんのブログを読んで、すぐに購入したのですが、なかなか読む暇がなくて・・・
ようやくこの盆休みに読み終えました。

嫌われ松子の一生(上)嫌われ松子の一生(下)



実は、女性が不幸とか不憫な話って苦手なので・・・
上巻は3〜4日くらいかけて半分くらいしか読めなかったのですが、残り半分と下巻1冊は1日で一気に読んでしまいました。
面白いと言うより、展開に惹きつけられると言う方が正しいかなぁ。
不器用だけど突き進むしか無いという生き方は、どこか僕にも似ていて・・・

選択肢を間違えると自分も最悪の道を歩いているのだろうか・・・
などと、考えさせられる小説でした。
言ったあとに必ず後悔するのに、言ってはいけないことを口にするなんてところはやっぱり僕にもあるからねぇ。

どこか他人事とは思えない日常の怖さを体験できる作品でした。
映画も観てみたいなぁ。


posted by Jango at 23:00 | 石川 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍
この記事へのコメント
わたしも読みました。
おもしろかったですね。

映画の方は、子ども時代の松子など、ちょっと原作と内容も違うようですね。
それにミュージカル風?
主役の中谷美紀さんが監督とかなりもめたそうですね。
やっぱりこちらも観てみたいです。
Posted by くぅ at 2006年08月18日 17:16
くぅさん、こんにちは。

お!読みましたか!
うんうん、確かにすごい話だった。

笙の「俺は・・・」と松子の「私は・・・」の対比が新鮮でしたよね。
自分が楽天家だからなのか、ハッピーエンドでないのは苦手なんですよねぇ。
この小説は初めから不幸でしたからねぇ。
つうか、初めから死んでるし・・・
(あれ、ネタバレ?最初ですぐに分かるから良いでしょ?)

>それにミュージカル風?
エッチなシーンがそうみたいですね。

そう言う意味でも、早く映画観たいですねぇ。(^m^*)
Posted by jango at 2006年08月18日 18:16
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